関節リウマチは症状が進行すると、関節が変形してしまうケースがあります。
そのため、関節リウマチを悪化させないためにも、症状に合った靴選びがポイントになってきます。それでなくても、足は体重を支えなくてはいけないので、他の体の部分よりも変形しやすくなっています。
足の変形が進むと、関節リウマチでなくても小さな関節が脱臼してしまうケースも珍しくありません。ですから、関節リウマチの患者が、それぞれの症状に合った専用の靴が必要になってくるのは言うまでもありません。
靴は毎日履くという点から考えても、非常に重要なアイテムとなります。
それでは、関節リウマチを悪化させない靴選びのポイントをお教えしましょう。まずは、靴の長さです。足の指をしっかりと伸ばした状態で、靴とかかとの間に小指が一本入る程度の余裕があればベストです。
次に、靴の高さです。歩く時に足の甲に衝撃がなく、簡単に脱げてしまわないものがおすすめです。靴の幅も大切です。靴の中で足の指を閉じたり開いたりできて、のびのびとするような幅の広いものがいいでしょう。
最後に、土踏まずです。土踏まずの位置は人によって少しずつ違いがあるので、自分の土踏まずの位置にぴったりと靴底のカーブが合うものを選んでください。
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