【関節リウマチ治療法の紹介】

長時間同じ姿勢でいない

関節リウマチは、朝起きぬけの時や長く同じ姿勢をとり続けた後などに、関節がこわばることが特徴です。他の関節の病気は、一般的に作業後に痛みがひどくなり、休むと少しずつらくになっていきます。

しかし、関節リウマチは長時間の安静後に悪化してしまうのです。

なぜ、長時間の安静後に関節がこわばるのでしょうか。それは、体を休めている間に炎症によって体液がたまり、むくんでしまうからだとされています。

関節リウマチの患者がずっと椅子に座ったままでいた時など、関節を動かさずに過ごした場合にもこわばることがよくあります。

たとえば、読書、編み物などこれまでは普通に行っていたような動作でも、30分以上続けてしまえば関節リウマチの悪化の引き金になってしまうのです。

特に編み物は首の頸椎というところへのダメージとなりやすく、関節リウマチによる頸椎障害の悪化の原因にあげられています。

読書や編み物をしてはいけないわけではないのですが、関節リウマチを悪化させないためにも、同じ姿勢でい続けるのは20分という時間を目安にしましょう。

20分間同じ姿勢でいたら、その後は体をほぐすようなストレッチをしたり、他の動作を取り入れたりすることをおすすめします。

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