関節リウマチの治療において重要になってくるのは、何といっても安静にすることです。安静にするといっても、全身を安静にすること、体のある部分を安静にすること、精神的に安静にすることなど色々な意味があります。
関節リウマチ患者が入院をしているうちに症状が改善されていく上で、安静のすべてが満たされることが欠かせません。
ところで、関節リウマチの治療において全身を安静にすることは、決してじっとしている状態のことではありません。なぜなら、動かないでいると筋肉が衰え、それにともなって関節の動きもだんだん制限されてしまうからです。
関節リウマチの腫れや痛みが落ち着いたら、関節の動く範囲で適度なリハビリ運動が必要です。
翌日に疲れや痛みが残らない運動量を目標にするといいでしょう。
体のある部分を安静にすることでは、炎症がひどく関節の腫れや痛みがつらい時は一時的に休み、症状が落ち着いたらサポーターなどの助けを借りて軽度に動かすことがおすすめです。
最後に、精神的な安静は関節リウマチの治療において一番大切です。くよくよと悩むことは、ストレスがたまり、病状を悪化させう原因になります。
趣味を作ったり無理のない範囲で散歩したりするなど、リラックスできる生活を心がけましょう。
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