【関節リウマチ治療法の紹介】

体操をする時の注意点

関節リウマチになってから、運動機能を回復するためにも定期的な運動が必要になってきます。もっとも効果的な運動としては、リウマチ体操というものがあります。こわばりをとり、関節可動域を広がることができるすぐれた体操です。

リウマチ体操をする時には、いくつか注意点があるので頭に入れておきましょう。

まず、体操をする前に、温浴したり入浴したりして関節をあたためておくことをおすすめします。これによって、運動もスムーズに行うことができます。

リウマチ体操は、正しい姿勢で1日に2回から3回、慣れてきたら1回に5回から10回行うといいでしょう。正しい姿勢とは、背すじを伸ばし、肩の力を抜き、お腹をひっこめるものです。

関節を動かす運動は、肩・肘・指・手・首・背部・股・ひざ・足・足首など、全身のあらゆる関節について行います。

関節がもうこれ以上動かないという所まで動かしますが、さらにもう少し先まで動かしてみようという気持ちで行うとより効果的です。

決して無理をせず、翌日に痛みや疲れを残さない位の運動量を目安にします。

終了後に少し痛みがあっても、1時間程度でなくなれば適度です。あくまでも体に負担とならない程度に、根気よく毎日続けて行いましょう。

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